FC2ブログ

左手首を骨折して、片手だけでパソコンを操作する機能を実体験

【左手首を骨折して、片手だけでパソコンを操作する機能を実体験】

平成24年9月16日(日)午後4時半頃。
伊勝コミュニティセンター(名古屋市昭和区)の活動を終えパソコン等の機材を自宅へ搬入中、
屋外で階段から転倒してしまいました。右足に障がいがあるため左手に杖を突き、右肩にプロジェクタを背負い階段を登っていました。
足を踏み外して反転して転げ落ちました、障がいの足をかばったのでしょうか?体を支えようと左手が先に地面に接し体重と機材の重みと
落下の加速が重なり下敷きになった左手首を初めて見た時はスプーンのように変形しておりました。
傷はみるみるうちに痛さを加速させていきました。一瞬の出来事に途方に暮れていましたが、余りの痛さに妻に名古屋第二赤十字病院(名古屋市昭和区)の
救急外来へ急ぎ連れて行ってもらいました。レントゲンは、やはり左手首が折れているそうです。
痛さは激痛に変わり、気分も悪くなってきました。骨の修復処置をするとかでレントゲンを撮りながら骨折箇所に麻酔を打ち先生が左指を力いっぱい引っ張ったり
左手首をぐぐっと押さえたりしていました。ようやく修復処置が終了して帰宅しましたが、その晩は痛くて眠れませんでした。

24時間365日体制で救急応対してくれる医療機関の方々の献身的な姿勢に頭が下がります。

連休明けの18日(火)に同病院の整形外科の診察を受けました。「骨のずれは多少あるので、もう一週間様子を見ましょう・・・」と言う先生の説明でした。
25日(火)受診、「骨のずれはまだ多少あるので、手術してもいいし、ギブス固定でもいい・・・判断が難しい・・・」とのことでした。
手術の場合は、感染症が心配と言われたので、ギブス治療にしてもらいました。1か月程ギブスで固定して骨の自己再生を待つそうです。

今まで両手で何気なく行っていたパソコンの入力の作業も容易ではなくなりました!!
パソコンの入力は、両手を使うことが多く、例えば英文の大文字入力のときは「Shiftキーを押しながらアルファベットキーを押します」また図形の直線や正円・正方形を描く
ときも「Shiftキーを押しながらドラッグします」、ファイルを個々に選択するときは「Ctrlキーを押しながらクリックしていきます」等々、片手だけではとても難しいです。

余り知られてはいませんが、パソコンはそんな症状の方々にとても優しい道具です。
Windowsには、「コンピュータの簡単操作センター」という箇所があります。
上肢障がい者には、音声でパソコンを操作させたり、視覚障がい者には、音声読み上げソフトでインターネット等の情報が入手できます。画面の画像や文字を大きく見えるよ
うに変更したりと健常者の方々にも使える機能が多くあります。

今回の当方の症状は、“片手だけでパソコンを操作”が目的です。
この「コンピュータの簡単操作センター」の中の「固定キー機能」があります。
この機能を使うと2つのキーを同時に押さなくてはならない時に、一方のキーを固定しておくことができます。
今までは、教える側であまり実感が沸かなかったのですが、実体験者になるとこの機能の有効性を実感しました!!

暫くは、ギブス固定で片手だけの生活ですが、障がいの下肢に加えて今回の事故の経験は、自分に取って貴重な財産になりました。

http://www.shuyo.net/mailmagazin2012_10.html
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

シュヨーネット

Author:シュヨーネット
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR